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望月健太が国際プライバシー専門家協会(IAPP)の情報プライバシーフェロー(FIP)に認定されました

2021.10.15

弊所の望月健太(ニューヨーク州弁護士、上級個人情報保護士/個人情報保護監査人、CIPM、CIPP/E、CIPP/US)が、国際プライバシー専門家協会(IAPP)の情報プライバシーフェロー(FIP)に認定されました。望月のプロフィールについては、こちらをご覧ください。

 

IAPPは、2000年に設立された情報プライバシーに関する世界最大の包括的な国際非営利団体(NPO)です。世界の名だたる多国籍企業や法律事務所、コンサルティングファーム等が数多く法人会員になっており、2019年にはIAPPの会員数が50,000人を超えました。世界各国・地域の情報プライバシーのトップエキスパートが一堂に会する場として、国際的に高い評価を受けています。

 

また、IAPPは、プライバシーとデータ保護に関する専門教育と試験のスタンダードを確立した最初の団体でもあります。望月が取得しているCertified Information Privacy Manager (CIPM)、Certified Information Privacy Professional/Europe (CIPP/E)、Certified Information Privacy Professional/United States (CIPP/US) はいずれも、国際標準化機構(ISO)の規格17024:2012の下、米国国家規格協会(ANSI)の認定を受けたいわば「ゴールドスタンダードの資格」として、国際的に高い評価を受けています。

 

今回、望月は、プライバシー法、プライバシープログラムマネジメント、そして関連するデータ保護実務の包括的な知見を有するとして、IAPPよりFIPの認定を受けました。IAPPよりFIPの認定を受けるためには、所定の要件を満たす必要がありますが、望月はその全てを満たしているとの判断を受けました。これにより、IAPPのアドバイザリーボード入りの可能性や登壇の機会等への道が開けることになります。

 

日本ではまだ知名度が高くはないかもしれませんが、世界を見渡せば、情報プライバシーの実務に携わっている専門家のほとんどが、IAPPの資格を取得するようになってきています。さらには、望月同様、弁護士でありながらFIPの認定を受ける情報プライバシーの専門家も多くなってきており、今後はグローバルスタンダードになっていくものとみられます。ここに政府渉外・公共政策の知見と経験があれば、情報プライバシーに関するルールを官民で連携・協力しながら作っていくところから、ルールを守りさらに磨いていくところまで、一気通貫でその役割を担うことができると考えられます。

 

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