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大坪くるみが「契約の電子化推進の営みと見えてきた課題」と題する論考をNBLに寄稿しました

2020.05.15

弊所の大坪くるみ(弁護士・株式会社メルカリ コーポレートリーガルマネージャー)が、NBL 1170(2020.5.15)号(商事法務)に「契約の電子化推進の営みと見えてきた課題」と題する論考を寄稿しました。
新型コロナウィルス感染症への実務対応の一環として総務・法務のデジタル化に実際に大坪が取り組んだ際の検討のプロセスなどについて執筆しております。
是非、ご覧ください。


詳細については、こちらをご覧ください。
期間限定で記事が公開されております。記事自体はこちらからご覧ください。

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